|
日々散策、2022年12月
この月は一泊、二泊と短い旅行が二回。寒くなって富士山がきれいに見える日が増え、ドライブも盛ん。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
写真はすべてXperia |
|
|
10日 |
15日 |
19日 |
 |
 |
 |
青葉台のONCEにて |
鯖寿司のお供は新潟の純米酒 |
金田正一さんのサインボール |
|
12月1日にカタールワールドカップグループ予選スペイン戦で「三笘の1ミリ」があり、ホットな二人 |
|
20日秦野ドライブ |
 |
 |
平塚市寺田縄からの富士山 |
|
震生湖が話題に上り秦野方面へドライブ。東名を厚木で降りて小田厚の側道からあさつゆ広場へ行く途中。 |
|
 |
 |
|
白笹うどん 多奈加 |
 |
 |
|
メニュー |
|
 |
 |
 |
おでん |
揚げなす太麺 |
肉つけ細麺 |
 |
 |
 |
おでん |
梁 |
お札 |
|
ウォーキングで近くを歩くので店の存在は知っていたが訪れるのは初めて。趣のあるうどん屋さんで早い時間からお客さんがたくさん来ている。 |
|
|
|
20日 |
 |
写真はXperia |
宮崎から届いた焼酎 |
|
|
26日再び秦野へドライブ |
 |
 |
昌隆の担々麺 |
昌隆麺 |
|
秦野の中華の名店を先輩から教えてもらったので秦野再訪。 |
|
|
30日 |
 |
写真はXperia |
|
宮崎から届いた焼酎二本目開栓 |
|
房総半島ドライブ旅で旧交を温める
W先生の古くからの生徒、年下だけど通塾歴は先輩となるMさんが副支配人を務める宿を訪れることに。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年12月13日(月) 天気:曇り |
|
養老渓谷晩秋の紅葉を見にドライブ。 |
|
|
冨浦のホテルはHotel & Resorts MINAMIBOSO。大きなホテルで素晴らしい! |
|
 |
 |
鯛のお造り |
なんだったけ?イワシかな? |
|
夕食は館山の美味い家 若鈴へ。うまかったぁ! |
|
2022年12月14日(火) 天気:晴れ |
この日はMさんも休暇を取って付き合ってくれるという。我々のこの日の宿泊地銚子方面に入ったことがないというのでそちらへ。内房はものすごい風が吹いていたが、九十九里町のこちらの店を訪れたころには穏やかになっていた。 |
|
 |
 |
屏風岩 |
刑部岬の夕景 |
|
大学生から仙台で、就職してから日本各地のホテルで働いていたMさんは銚子を訪れるのは初めてとのこと。このあと一人で帰っていったけど160km二時間半のドライブは大変だったんじゃないかな?千葉県は広い! |
|
2022年12月15日(水) 天気:晴れ |
|
宿泊は旭市の太平洋に面したホテル。適度に雲もあり美しい日の出の風景、見飽きない! |
|
アラ還三人組、大はしゃぎの秩父旅行
更新作業の失敗で生地を失ってしまったので写真だけ戻しておきます。
中学校3年A組の同窓生で剣道部だった三人組は当時は怖かった顧問の山川先生とずっとつながって、歳を重ねるごとに先生の人柄に魅了されてきた。そんな先生をお誘いし修学旅行以来半世紀ぶりの泊り旅行。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年12月9日(金) 天気:晴れ |
|
|
|
|
 |
 |
長瀞 花のおもてなし 長生館 |
|
|
|
|
2022年12月10日(土) 天気:晴れ |
 |
 |
写真はXperia |
霜に覆われた友人の車 |
長瀞駅 |
|
|
日々散策、2022年11月
写真はすべてXperia 写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年11月9日(水) 天気:晴れ |
 |
 |
 |
井の頭公園 |
ケーニッヒでシメイグリーンとゴールド |
ケーニッヒのホットドッグ |
|
航空便が細っているのかこの日ケーニッヒに生ビールなし。瓶で選ぶんだったらドイツビールよりベルギービール、シメイ! |
|
2022年11月10日(木) 天気:晴れ |
 |
 |
大磯町虫窪から富士山 |
|
湘南ドライブ、大磯町みどり園でミカンを購入。 |
|
紅葉の景色を求めて南会津、上越、上州をめぐる
今回もあらかじめ予約をしていた湯神を中心とした計画。かなり余裕を持った時期から予約をしているのだが紅葉のピークはすでに部屋が埋まっているので、ピークを過ぎたくらいの宿泊となった。只見線ルートで南会津から上越に抜ければ途中紅葉を楽しめる場所はいくつもあるだろうと計画したのだが。2022年11月7日から橋の工事のため国道252号が通行止めになり、南会津から上越小出へのルートは断たれていた。
写真
カメラ:NIKON D7100 撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×240ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年11月14日(月) 天気:曇り |
 |
 |
 |
小代行川庵店内 |
盛り大盛り |
小代行川庵の庭 |
 |
 |
 |
|
小代行川庵の庭 |
|
|
富ヶ谷IC→C2→江北JCT→S1→川口JCT→E4→鹿沼ICを走り、フルーツパーク古賀志でリンゴの販売が終わっていることを確認し、新蕎麦を求めて小代行方庵へ。この辺りが紅葉最盛期。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
旧南会津郡役所 |
|
|
 |
|
福島県指定重要文化財(建造物)
旧南会津郡役所 一棟
昭和四十六年四月十三日指定
現在地 南会津郡田島町根小屋甲四二七七の一
所有者 田島町
木造二階建、亜鉛引鉄板葺(元木羽葺)
ベランダ・ポーチ付、中庭式
この旧南会津郡役所は、郡内町村民の協力を得て明治十八年(1885)八月に落成した。
明治十八年前後は、県内においては初期の外観だけの擬洋風建築から前進して、地方棟梁による本格的な洋風木造が活発になった時期で、この建物はこのころあいついで新改築された県内十カ所の同種の庁舎のうちでは、北会津郡役所に次いで規模が大きく、かつ保存も良い。
なお、郡役所行政資料の中に、建築関係一冊が保存され、その経過を証明する資料が整っている点では数少ない例である。
また、本建築は元田島合同庁舎の敷地内にあったもので、昭和四十五年現在地に引家され、原形通りに復元された。
福島県教育委員会 |
|
|
写真より建物がずいぶんくたびれていたものの、一見の価値がある建築物だと思う。館内には1720年の南山御蔵入騒動の展示があり、この辺りが幕府領であったことを知った。 |
|
2022年11月15日(火) 天気:曇り時々雨 |
 |
写真はXperia |
えちご家 西会津名物の味噌ラーメン |
|
湯神をいつもより早く10時前に出て、会津西街道を北へ。若郷湖あたりの紅葉がきれいで紅葉ドライブにふさわしい。クーポンを消化するため会津坂下の五ノ井酒店で会津の日本酒を仕入れ、道の駅でトイレ休憩。えちご家は人気店で店外に並び少し待って食べた。好みの味噌ラーメンでうまかった! |
|
|
重要文化財
平等寺薬師堂
東蒲原郡阿賀町岩谷 平等寺
平等寺は、平安時代に末に、武勇で知られた陸奥鎮守府将軍平維茂が創立したとつたえられている曹洞宗の名刹である。
現在の薬師堂は、住職永源の発願によって、永正十六年(1519)に建てられたものである。けた行三間、はり間四間、一重屋根寄棟づくり、茅ぶきの端正な建物で、斗きょう、大虹梁、繋虹梁、大瓶束、拳鼻などの組物や桟唐戸、隅木などに室町時代中期の禅宗様の特色が良くうかがわれ、虹梁の眉や袖切り、錫杖彫りなどに、するどくつよい、すぐれた手法がみられる。
堂内の柱や壁板の所々に、元亀、天正−元和にわたる参詣者の落書きがあり、当時の世相や信仰をしのばせるが、中でも天正六年(1578)「御館の乱」のときに越後へ進攻し、敗退してこの寺に逃げ込んだ会津芦名氏の将兵たちの連名の墨書は、当時の会津と越後の緊迫した動勢を知る上に貴重な史料である。
阿賀町教育委員会 |
|
|
天然記念物 将軍杉
所在 東蒲原郡阿賀町岩谷二〇一三
指定 昭和二年四月八日文部省
管理団体 阿賀町
我が国における日本一のスギである。
推定樹齢約千四〇〇年、幹まわりは十九メートル三十一樹高約四十メートルに達する。根元近くから六本の大支幹にわかれているが中央の一本は昭和三十六年秋の第二室戸台風のため折損した。
樹下の「余五将軍維茂墓碑」は、この地に晩年を送ったと伝えられる陸奥鎮守府将軍平維茂の業績をしのび寛文八年会津藩主保科正之が建てたもので将軍杉の名もこれに起因する。
その昔、村人がこの杉を切り、船を造ろうと計画したところ、一夜にして地面に沈んでしまったという伝説が残されている。 |
|
道の駅みかわの近くで国道49号から少し入ったところにあり、平等寺に車を停めて将軍杉も見に行った。周辺の道は狭い。 |
|
夕食に差し支えるとは思ったものの、道の駅R290とちおで売られているあげたての栃尾揚げを食べた。うまい!東京の居酒屋で食べるのとはやっぱり違う。 |
|
 |
 |
鏡ヶ池 |
|
少しだけでも奥只見の雰囲気を感じようと、道の駅
いりひろせへ行ってみる。小さな道の駅だけど、景色がきれい。 |
|
2022年11月16日(水) 天気:曇りのち晴れ |
 |
 |
|
写真はXperia |
茶屋 森瀧 |
そば処 しんばし |
|
知人の会社のリゾートマンションがあったので越後湯沢にはスキー以外のシーズンによく着ていた。蕎麦屋では初めてヘギそばを経験した。森瀧はうどんすき食べに行った。席が無くて従業員の休憩場所のようなところに通されうどんすきをいただいた。美味しかったのだが真夏冷房の効きが悪く汗だくになってうどんをすすったことが良い思い出になっている。Googleの情報では営業しているはずなのだが、あいにくの定休日で思い出の味を確認することはできなかった。 |
|
赤谷湖(猿ヶ京温泉)
三国街道、みつまたでは雨。苗場を過ぎて峠近くでは道路わきに雪が残っていた。トンネルを抜けると快晴で日本海側、太平洋側の違いを実感する。 |
|
|
国指定重要文化財
富沢家住宅
(指定)昭和四十五年六月十七日
(所在地)中之条町大字大道一二七四
富沢家は大道で名主を務めた旧家で、運送業、金融業、商取引の多角経営で財をなしました。この建物は建築様式などから江戸後期のものと見られています。
構造は、木造二階建て、茅葺き、入母屋造りで、桁行二十三・九m、梁間十二・九mの大型民家です。建築の手法は養蚕農家としての出し梁造りなど当時の特徴がみられ、屋根の正面が「かぶと造り」となっています。内部は右半分が土間で、床上手一列は三室つづきの座敷で、「上段」には床・棚・書院が付いています。次の列は板敷きの「ざしき」、その裏には「おくり」がついています。「上段」と「なかのでい」は釣り天井になっており、他は二階で養蚕に使用されました。
中之条町から蟻川を経て大道峠を越える三国街道の脇往還は、佐渡奉行の赴任の際や、越後の大名の参勤交代に利用されることもありました。大道の集落は、大道峠で脇往還から分岐した道が通っており、四万や草津の温泉への湯の道として、また三国街道の永井宿から越後米などを市場町として栄えた中之条町に運ぶ道として賑わいました。
富沢家住宅は昭和五十一・五十二年度に半解体修理が行われました。また本建物は昭和六十一年に冨沢清氏から中之条町に寄付されたものです。
令和四年三月
文部科学省
群馬県
中之条町教育委員会 |
|
今回の旅行の中で一番印象に残った場所。旅行を計画する際時間に余裕があるので中之条町の観光案内で見つけた。カーナビが無ければ絶対たどり着けないような場所に駐車場があり、茅葺きの大きなお屋敷が見え、普通だったら数枚写真を撮ってお暇するのだが、駐車場の落ち葉を掃除するご当主がいらしていろいろと説明をしてくれた。茅葺屋根の北側は日が当たらず痛みが激しいことなど、いろいろと勉強になった。祠の脇の御神木は高野槇で出雲大社から分けてもらったものとこと。ご当主からこの槇の枝を分けていただいた。 |
|
2022年11月17日(木) 天気:曇り |
 |
 |
岩櫃城跡 |
|
草津の強い温泉に入った後(我々は入っていないけど)、柔らかなお湯で数日体調を整えると聞いた沢渡温泉はやさしい温泉だった。最終日東京への帰途、初めに訪れたのは大河ドラマで興味を持った真田の拠点岩櫃城。天然の要塞。 |
|
 |
 |
榛名湖 |
榛名山 |
|
榛名湖畔を通るルートを選択した。 |
|
|
渋沢栄一祈念館の近く。 |
|
|
渋沢翁のお話、なかなか良い体験だ。 |
|
後日 |
富沢家ご当主に分けていただいた高野槇だが、日当たりの悪い我が家ではうまく根付かせることが出来なかった。 |
|
 |
 |
写真はXperia |
総走行距離743km |
|
奥只見を通ることが出来ず、当初と予定は違ったけれど知らない場所を国道を中心にゆっくりドライブしていろいろ見ることが出来た三泊四日旅行だった。 |
|
日々散策、2022年10月
月に三度の一泊旅行とは、振り返れば不思議な月!
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
1日 |
|
明治神宮で結婚式に遭遇 |
|
|
古河公方公園(こがくほうこうえん) |
設計監修は景観学者の中村良夫(東京工業大学名誉教授)。市民が集う現在の入会地・コモンズとして、また、「人間の歴史と自然の変遷がない交ぜになった有為転変の風景」を意識して、設計されている。中村はさらに、「パークマスター」制度を提案し、公園の維持管理だけでなく、イベントを企画・実施して、公園の顔となる役割を担うものとした。
面積は22.4ha(未整備部分を含めた計画面積は25.2ha)。公園内には、古河公方足利氏の御所跡(古河公方館跡)、徳源院跡、御所沼、民家園(旧飛田家住宅・旧中山家住宅)、芝生の広場(御所沼原等)、遊具広場、大賀ハスの蓮池、約2000本の花桃が植えられた桃林等がある。この桃林は、江戸時代に藩主土井利勝が桃の植樹を推奨したことに始まる「古河桃園」を再現したもので、現在も毎年3月下旬から4月上旬にかけて「古河桃まつり」が開催されて、多数の観光客が訪れる。
2003年、ユネスコとギリシャが主催する「文化景観の保護と管理に関するメリナ・メルクーリ国際賞」を、日本で初めて受賞。
一般財団法人古河市地域振興公社によって管理運営されている。 |
Wikipediaから抜粋 |
|
|
|
15日 |
|
 |
 |
|
オリンピックスタジアムの紅葉 |
|
十月三度目の一泊旅行、塩原へ
なんでこの月は三度も一泊旅行をしているのだか、今考えると不思議だ。八月にピークを迎えた感染症の影響で全国旅行支援が停止されていたのかな?旅行支援の再開を待って手配したのでこんな状況になったような。。。思い起こせば感染症下では加仁湯、中房温泉に続き塩原の宿も貸し切りだった。
写真
カメラ:NIKON D7100
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×240ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年10月27日(木) 天気:曇り |
この日のタイムラインを見ると、富ヶ谷IC→C2→江北JCT→S1→川口JCT→E4。通常鹿沼まで行くところ、加須で高速を降りているのは事故渋滞を避けるためか。フルーツパーク古賀志が営業していることを確認し、長畑庵で蕎麦のランチにしようと思ったら思いのほか混んでいたのでランチはコンビニおにぎり。龍王峡から日塩もみじラインへ。 |
|
|
青空ではないものの紅葉が素晴らしい。同じアングルの写真はNIKON
D7100 絞り優先AEとCANON EOSKiss M2インテリジェントオートAEを撮り比べたもの。NIKONの方がアンダー気味。アンダーの方が情報が多いような気がして、個人的にはNIKONが好み。 |
|
 |
 |
 |
|
七ツ岩吊橋から |
|
 |
 |
 |
七ツ岩吊橋 |
満寿家からの景色 |
 |
 |
 |
満寿家からの景色 |
塩原温泉観光協会から |
|
 |
|
|
満寿家からの景色 16:56 |
|
|
貸切状態で風呂はよかったんだけど、食事時となりでストーブを焚いてくれても寒かった。人が少ないのはいいことばかりではない。 |
|
2022年10月28日(金) 天気:晴れ |
|
今井屋製菓で温泉まんじゅうを購入し、帰途へ。 |
|
|
悪路の県道56号を選択。もみじラインとは違った景色を見ることが出来るが、紅葉のみに限ればもみじラインが優勢。山の駅たかはらまでは道幅狭く悪路だが、それはそれで楽しい。 |
|
 |
 |
写真はXperia |
|
観世音蕎麦下の家のもり蕎麦 |
フルーツパーク古賀志のリンゴ |
|
リンゴの購入がこの旅の目的の一つなのだが、お目当てのフジには少し早かったようだ。下道を走り浦和から高速に乗って帰宅。 |
|
大洗の民宿へ
なぜここに行くことになったのか思い出せないのだが、美味しい魚が食べたいだったかなぁ!ドライブの延長のような一泊旅行。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年10月17日(月) 天気:晴れのち曇り |
 |
 |
水海道あすなろの里 |
|
ルート上にあったので休館していることはわかっていたが寄ってみることにした。1980年5月にこの施設を訪れたことがある。今サイトをのぞくと「宿泊研修施設」とあり、1981年アメリカホームステイのための宿泊研修だった。泊まった記憶があまりないので日帰りだったのかもしれない。餅つきをしたり手つなぎ鬼をしたり楽しい思い出の中で今でも語り草になっている「カモシカの足」。私の世代は天皇陛下のご生誕から二年目で名前に「浩」がつく男の子が多かった。その中で「浩裕」君は二文字とも「ひろ」と読めるので「団長」と呼ばれていた。普段旅行には参加しない孤高の団長が参加した物珍しさも手伝ってか、手つなぎ鬼をする彼はいつしかカモシカの足と呼ばれるようになった。カモシカの足以外記憶がおぼろげなあすなろの里を訪れてみたものの、何か思い出すというほどの印象はなかったようだ |
|
|
|
Googleマップのタイムラインを頼りにこの後国道357号→R294→R354→県道45号→県道123号→県道19号→県道123号→県道19号→R408→県道24号→R6→一般道→県道118号→県道144号→空のえきそ・ら・ら→県道360号→メロンロード等を走り大洗についたらしい。 |
|
 |
 |
くじらの大ちゃん |
民宿の夕食 |
|
何が目的だったんだろう?やっぱりドライブ? |
|
すこやか歩こう会秋の旅行、三島親水コース・伊豆長岡温泉
横浜駅に集合し、特急踊り子に乗り三島駅に到着。ウォーキング開始。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年10月10日(月) 天気:曇り時々雨のち晴れ |
|
下見で訪れた際枯れていた楽寿園の池に水が溜まっている。「一年のうち一時期水がたまることがある」と聞いていたのでラッキーかと思っていたら、源兵衛川が増水で飛び石を歩くことが出来ない。この池は源兵衛川の水源になっており、この池の水位が上がると源兵衛川の水位も上がるということのようだ。飛び石はこの旅行のハイライトだったのに残念。川に沿って県道を歩いた。 |
|
 |
 |
|
中郷温水池 |
沢蟹 |
|
 |
 |
 |
雨上がりに光が差し込み幻想的な柿田川 |
|
カメラが大事なので土砂降りの写真はない。トイレ休憩の温水池まではパラパラと降られる程度。柿田川へ向かう東海道では時折日差しもあり蒸し暑い。ランチ休憩の柿田川公園につくとバケツをひっくり返したような大雨。さんざんなランチになったけど、幻想的な柿田川はめったに見ることが出来ない景色だったと思う。 |
|
 |
 |
 |
丸池 |
境川・清住緑地 |
 |
 |
|
境川・清住緑地 |
|
 |
 |
 |
秋葉神社 |
木町観音堂 |
伊豆国分寺塔跡 |
|
コンパクトに見どころあり。 |
|
|
日帰り組と三島駅で別れ電車で伊豆長岡駅へ。昼の土砂降りが嘘のような青空。 |
|
2022年10月11日(火) 天気:晴れ |
 |
部屋の窓から朝焼け 5:33 |
二日目は天気になりそう。伊豆長岡を歩くもの、源兵衛川に再チャレンジするもの、朝一で帰るものと人それぞれ。 |
|
 |
 |
 |
田んぼ |
柿の木 |
 |
 |
 |
記念碑 |
狩野川 |
 |
 |
|
|
 |
 |
|
狩野川土手から富士山 |
|
|
予定していた伊豆長岡を歩いた。天気に恵まれ気持ちがいい。11時に宿のバスで駅まで送ってもらった。 |
|
 |
うな重 |
三島に詳しい会員おすすめの店でうな重ランチ。うまい!帰りはそれぞれバラバラ。我和は各駅停車で熱海からグリーン車。平塚で湘南新宿ラインに乗り換え渋谷駅へ。三島から乗ったSUICAは渋谷駅の改札を通れず、有人改札へ。会社が違うとはいえ同じJR、不便だぞ! |
|
日々散策、2022年9月
月に一度の旅行と週に一度のドライブで過ごす。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
11日 |
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
オシロイバナ |
チョウセンアサガオ |
アサガオ |
 |
 |
 |
ルリシジミ |
カラスウリ |
善福寺川の鵜 |
|
|
写真はすべてXperia |
|
 |
15日、祐天寺のヒガンバナ |
 |
 |
16日、小江戸ステーキ&うどんビッグでランチ |
|
お彼岸を前に祐天寺と川越へ。 |
|
写真はすべてXperia |
|
 |
20日場所不明、スイカがなってた |
 |
 |
22日、蘭州味噌ラーメン |
チャーハン |
|
22日は千葉へドライブで、いつも車がたくさん停まって気になっていた「お食事処
やちよ」に行ってみた。駐車場待ちが出来る人気店、美味しかった。 |
|
26日、青葉台金菜 |
写真はすべてXperia |
|
 |
 |
 |
 |
松茸を食べに! |
|
|
27日、箱根湿生花園 |
 |
 |
 |
カライトソウ |
トリカブト |
? |
 |
 |
 |
ワレモコウ |
オミナエシ |
ママコノシリヌグイ |
 |
 |
 |
フウロ |
ススキ |
マツムシソウ |
 |
 |
|
カゼアザミ |
サワギキョウ |
|
|
 |
 |
|
サクラタデ |
ワレモコウ |
|
|
熱帯夜からの逃避、南会津と奥鬼怒の温泉で夏の疲れを癒す
南会津湯野上温泉の湯神は2月5月に次いで3回目。毎回帰るときに部屋の空き状況と自分のスケジュールを合わせて予約して帰る。さて他の宿泊はどうしようかと、朝晩涼しいであろう加仁湯に予約を入れた。
写真
カメラ:NIKON D7100
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×240ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年9月5日(月) 天気:曇り |
富ヶ谷IC→C2→S1→E4→鹿沼IC→一般道→県道70号といつものルートでランチの長畑庵へ。 |
|
 |
 |
 |
|
日光市長畑の蕎麦畑 |
|
 |
 |
 |
長畑庵の店内 |
三合打ち |
|
 |
|
|
長畑のお米 |
|
|
到着が11:40で50分には店内にいるので、蕎麦畑など風景をとっている割にはそれほど混んでいなかったようだ。 |
|
 |
 |
キバナコスモス |
コスモス |
|
会津西街道沿いでコスモスがきれいだったので車を停めた。 |
|
|
15時には湯野上温泉湯神に到着。部屋に掛け流し温泉があり、夕食朝食は部屋出し。この宿ではチェックインしたら翌日帰るまで部屋を出ることなく過ごす。 |
|
2022年9月6日(火) 天気:晴れ |
|
湯神をゆったりとチェックアウトし、会津西街道を南へ向かい川治から川俣を目指す。この辺りローカルなそば屋とはいえ侮れない、美味しい。 |
|
 |
 |
蛇王の滝 |
|
|
 |
 |
 |
瀬戸合峡 渡らっしゃい吊橋 |
川俣湖 |
川俣ダム |
 |
 |
 |
ノコンギク |
クサボタン |
ゲンノショウコ |
|
 |
|
|
アキノキリンソウ |
|
|
女夫渕駐車場の迎えが15時なので蛇王の滝、瀬戸合峡でゆっくり写真を撮りながら。 |
|
 |
 |
 |
川俣大橋 |
川俣湖 |
 |
 |
|
ハルジオン |
ヤマハハコ |
|
|
 |
 |
|
女夫渕駐車場付近 |
|
普段は通過してしまう川俣大橋でも写真を撮り、女夫渕駐車場周辺もちょっと散策。ここから迎えのバスに乗り換え宿へ向かう。 |
|
|
チェックインとひと風呂浴びて、景色を見ながら部屋でゆっくりする。 |
|
2022年9月7日(水) 天気:晴れ |
 |
 |
 |
オヤマソバ |
加仁湯春日野部屋夏季合宿所 |
ヤマハッカ |
 |
 |
 |
キバナコウリンカ |
ノコンギク |
キノコ |
 |
 |
 |
ノコンギク |
キバナコウリンカ |
岩に張り付いた木 |
 |
 |
 |
鬼怒川のせせらぎ |
八丁の湯 |
 |
 |
 |
何かがちょっとだけ紅葉 |
アキノキリンソウ |
ススキ |
 |
 |
 |
鬼怒川 |
キノコ |
 |
 |
 |
野生の蕎麦 |
加仁湯 |
|
連泊なのでランチの前に散策。二泊三日加仁湯でゆっくり過ごして英気を養う。 |
|
2022年9月8日(木) 天気:晴れ |
 |
写真はXperia |
観世音蕎麦下の家のかき揚げそば |
9時のバスで加仁湯を出て、女夫渕駐車場で自分の車に乗り換え、文挟の観世音蕎麦下の家でランチ。フルーツパーク古賀志で梨を購入して帰途についた。 |
|
日々散策、2022年8月
暑い日々を何とかやり過ごす。この月に新型コロナウィルス感染症、陽性者のピークを迎え6百万人に迫る勢い。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
6日 |
|
|
 |
 |
|
九品仏浄真寺 |
上品上生 |
|
|
 |
 |
|
サギソウ |
 |
 |
 |
テッポウユリ |
セミの抜け殻 |
等々力不動尊 |
|
|
14日 |
|
 |
 |
穏田神社 |
奉納されている絵馬 |
|
絵馬に描かれているのはラブライブ!という作品のキャラクター。様々な街の観光キャラクターになっているようだ。 |
|
20日 |
|
|
 |
 |
 |
東大駒場、ボタンクサギ |
はるのおがわコミュニティパーク透明トイレ |
|
|
 |
21日、たくさん応募して二重グラス一点当選 |
|
 |
写真はXperia |
31日、甲府のほうとう小作 |
甲府を訪れ湯村温泉の湯志摩の郷 楽水園に一泊。先生の要望により、いつも果物を送ってくれる甲府在住の同級生を訪ねた。 |
|
日々散策、2022年7月
月に一度のペースで旅行を企画してきたが7月は梅雨で天候が安定しないこと、夏休みに入ると混雑が予想されることなどから旅行へは行かずおとなしく過ごす。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
 |
写真はXperia |
4日、梅雨明け宣言後の夕景 |
|
7日 |
|
|
写真はすべてXperia |
|
|
 |
 |
|
目黒区役所 |
|
|
 |
|
祐天寺一丁目ふれあい公園付近 サルスベリ |
 |
 |
 |
祐天寺 みたま祭り子ども盆踊り大会 |
祐天寺御本堂 |
|
|
 |
9日、松戸にてさよならパーティー |
先生の松戸英会話教室が終了して最後のパーティー。勉強熱心な良い生徒さんに恵まれました。震災の後車で迎えに行ったことなど思い出される。長い間お疲れ様でした。 |
|
10日 |
|
|
 |
 |
 |
サルスベリ |
桃? |
葡萄 |
 |
 |
 |
|
立源寺のハス |
|
 |
 |
 |
立源寺のハス |
柿 |
フジ、狂い咲き |
|
|
 |
 |
 |
|
写真はXperia |
|
13日、道の駅 童謡のふる里・おおとねのホテイアオイ |
|
|
16日 |
|
|
 |
 |
 |
デイジー |
ミソハギ |
キキョウ |
|
 |
 |
|
ヒオウギズイセン |
|
|
 |
 |
写真はXperia |
17日、青葉台の桃 |
19日、夕景 |
|
街中でこんなに立派な桃に出会えるとは! |
|
24日 |
|
|
 |
 |
 |
駒場野公園、セミの抜け殻 |
騎兵山の馬神碑 |
目黒川緑道のサルスベリ |
 |
 |
 |
赤とんぼ |
シュウメイギク |
カラフル |
|
 |
 |
 |
|
写真はXperia |
|
|
夕景 |
|
|
|
日々散策、2022年6月
6月6日に梅雨入りし、6月後半に暑い日が続いて6月末に梅雨明け宣言があった。しかしその後例年通りの梅雨空が続き確定値での梅雨明けは7月23日に訂正された。
写真
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×213ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
3日 |
写真はすべてXperia |
 |
 |
目黒川船入場のアメリカデイゴ |
|
|
5日 |
|
 |
 |
近所のフェイジョア |
近所のタイザンボク |
|
この日はお鷹狩りロングコースの実踏 |
|
 |
8日 青葉台のナツツバキ |
ナツツバキは別名「沙羅双樹」と言われるが、仏教の聖木、平家物語の冒頭で歌われる「沙羅双樹」とは別もののようだ。 |
|
12日 |
|
|
 |
 |
|
駒場東大正門前のバラ |
|
|
 |
 |
|
ケルネル田圃の早苗 |
菅刈公園のカボス |
|
|
19日 |
|
 |
 |
在日ウクライナ大使館 |
ホテイアオイ |
|
お鷹狩りショートコースの実踏 |
|
 |
写真はXperia |
めぐろウォーキング塾 |
|
25日 |
|
 |
 |
プラタナス |
アバカンサス |
|
|
野生動物に出会う川湯、根室、厚岸、鶴居へ師弟旅
羽田空港の搭乗ゲートで福岡から来るW先生押し花の元生徒さんと落ち合う予定。今回の旅はW先生が押し花の材料を収集する秘伝を弟子に伝える重要なミッションが隠されている。
写真
カメラ:NIKON D7100
カメラ:Canon EOS Kiss M2
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×240ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年6月26日(日) 天気:晴れ |
羽田空港までは自家用車。P3に入庫する予定が日曜日午前中ということでP4の拡張部分しか空きがない。今後日曜日出発は避けるべきだ。
ANA741便はバスでサテライトデッキへ向かい搭乗する方式。予約時とは機材が変わるなど、COVID-19による旅行需要の減少が回復してきているのだろうか?定刻13時にたんちょう釧路空港に到着してレンタカーで川湯へ向かう。 |
|
 |
 |
宿からルピナス |
屈斜路カルデラ外輪山? |
|
道道666号を北へ向かう。昨年キタキツネが道路の真ん中に座り餌をねだろうとしていた道だが今回は姿なし。道道243号→道道829号→道道53号に出ると最終日に泊まる予定のグリーンパークつるいの前を通過。道道717号→道の駅摩周温泉→道道717号→R391は釧網本線沿いを走る。硫黄山脇を抜けて宿に到着。北海道でも著名な川湯温泉のKKRかわゆ露天風呂はpH1.8を誇る日本有数の強酸性泉。ゆっくり浸かって宿で食事をとり、明日からの旅の英気を養う。約90kmのドライブがメインでこの日は写真少なし。 |
|
2022年6月27日(月) 天気:曇り時々晴 |
 |
 |
KKRかわゆ |
今回のレンタカー |
|
|
 |
 |
|
|
 |
 |
|
宿の裏の川 |
|
 |
 |
 |
KKR川湯 |
川湯観光ホテル |
足湯 |
 |
 |
 |
マーガレット |
タカネバラ |
セイヨウミミナグサ |
 |
 |
 |
雪だるま |
第五十二番伊予太山寺とありますが |
|
朝の散歩。宿の裏の川から温泉が湧いているのを見て「川湯温泉」の名の由来を納得する。仏像に四国八十八カ所巡りの寺の名前があるどういうことなのだろう。 |
|
|
地元の神社にお参りする。噴出する硫化水素の影響で鈴が真っ黒になってしまうのは川湯温泉ならではだ。手水ならぬ手湯はちょっと熱め。 |
|
|
硫黄山は遠くから眺めるのみ。他の植物は育ちにくいのかイソツツジの花畑が広がる。 |
|
|
二年連続でさくらの滝へ。遡上しているのはサクラマス。昨年末に購入したCanon
EOS Kiss M2はダブルズームキットで35mm換算300mmの望遠ズームがあるので、昨年より臨場感のある写真が撮れる。ただしフルオートではマニュアルピントが使えないなど、カメラの機能を自由に使いこなす慣れが必要となる。 |
|
|
普段は近くを通ってもここを訪れることはない。このホームページを2001年に始めて、ここを訪れた記述がないのでかれこれ三十年ぶりだろうか?そんなに長く訪れなかったのは一番初めに訪れた時の印象が良く強烈に覚えており、その後訪れる人が増えるとともに以前ほど良い印象を持てなくなったため。今回は初めての人がいるので行ってみると、池の周りに遊歩道が出来てこれまで見ることが出来なかった方向からも見ることが出来るようになりよかったかな。 |
|
|
昨年は工事をしており展望台に上ることが出来なかったが、工事が終わりよい景色を見ることが出来た。実際に見た感動を伝えられるような写真が撮れていないことが残念。 |
|
道道505号を走っているときに草地でタンチョウヅルを発見。中標津でタンチョウに出会えたのは初めてだ。 |
|
 |
 |
写真はXperia |
らー麺たら福の辛みそラーメン |
ざるラーメン |
|
川湯温泉から道道52号→R391→道道805号→さくらの滝→神の小池→裏摩周展望台→道道1115号→道道150号→道道505号→道道13号と走ってらー麺
たら福で昼食。大きな店だけど結構混んでいた。うまかった!ラーメンの後にラ・レトリなかしべつに寄ればよかったなぁ! |
|
 |
 |
キングサリ |
明郷 伊藤☆牧場 |
|
道道8号→R243(パイロット国道)を走り明郷
伊藤☆牧場へ。パイロット国道は昭和31年頃、この地域で行われた近代的な機械によるパイロットファーム(実験農場)に由来しているとのこと。時間があれば伊藤牧場内をゆっくり歩きたいところ。 |
|
 |
 |
 |
三匹の子豚の家 |
ハマナス |
風連湖 走古丹付近 |
 |
 |
 |
ハマナス |
チシマフウロ |
シロヨモギ |
 |
 |
 |
ハマエンドウ |
ルリニワゼキショウ |
エゾネギ |
|
風連湖は汽水湖で南側の砂嘴が春国岱。北側の砂嘴は三匹の子豚の家があるくらいで何もない良いところだった。風連湖周辺では多くのタンチョウカップルが子育てをしている。エゾシカも多いと聞いていたがこの日は出会えず。 |
|
|
この日の宿レイクサンセット(風連湖)にチェックイン。風景最高だけど虫対策必須。半袖に短いパンツで小さな蚊のような虫に刺されまくられ後々ずっと痒かった。 |
|
2022年6月28日(火) 天気:曇り時々晴 |
|
北海道の朝は早くワンショット目は3時37分。景色最高で起きだして写真を撮り、再びベッドへ。 |
|
 |
 |
 |
風連湖の居残り白鳥 |
白鳥とエゾシカ |
 |
 |
 |
|
風連湖のタンチョウヅル |
|
 |
|
 |
タンチョウヅルとエゾシカ |
|
オジロワシ |
 |
 |
 |
|
オジロワシ |
|
|
部屋の窓から野生動物を確認し撮りに出られる。ロケーション最高!もう一度泊まってもまた違う景色がみられるのだろうな。 |
|
春国岱の木道が修理中であまり奥に行くことはできなかったけど、ウミミドリだけ撮ってきた。 |
|
 |
 |
 |
ウツボグサ |
ノハナショウブ |
シコタンキンポウゲ |
 |
 |
 |
ツマトリソウ |
ノハナショウブ |
エゾシカ |
 |
 |
 |
ワタスゲ |
エゾアカマツとミズバショウ |
 |
 |
 |
ミズバショウ |
ゴゼンタチバナ |
マルバシモツケ |
 |
 |
 |
|
落石サカイツツジ希少個体群保護林 |
|
 |
 |
 |
|
エゾシカ |
|
|
昨年多くのエゾシカを見たおちいし岬(フットパス)を再訪。キタキツネもいたような気がするけど写真なし。エゾシカは逃げてゆくけどキタキツネは寄ってくるので撮りにくい。ここは毎回訪れたいよいところ。 |
|
R44→道道953号→道道142号→おちいし岬→道道142号(北太平洋シーサイドライン)でエゾスカシユリを撮影。昨年もドライブ中によく見かけたものの車から降りて撮影するような場所では見ることが出来ず撮り損ねた記憶があり、道路沿いのものを撮影。
このあと霧多布のお食事処まるよで昼食後、コープ浜中でソフトクリーム。 |
|
 |
 |
 |
エゾゼンテイカ |
カゼアザミ |
 |
 |
 |
トリアシショウマ |
前方エゾシカ横断中 |
ワタスゲ |
 |
 |
 |
ノハナショウブ |
エゾゼンテイカ |
 |
 |
|
ハナシノブ |
クロユリ |
|
|
 |
 |
|
エゾゼンテイカ |
シコタンハコベ |
|
琵琶瀬木道。左からエゾシカが来るのが見えたので木道を飛び跳ねてゆくところを撮影。撮り損ねたと思ったけど小さく写っていた。寒すぎて短時間で撮影終了。 |
|
道道123号で厚岸へ向かい、末広海岸方面へ迂回。目論見通りエゾシカの群れに出くわす。宿泊はシーサイドイン ホテルあっけし。夕食は桜亭。以前は旅行雑誌に取り上げられるほど盛況だったものの、お年を召して少し活気がない。 |
|
2022年6月29日(水) 天気:曇り時々晴一時雨 |
|
R44→道道14号→道道1128号→R272→道道221号→R391を走り細岡展望台へ。釧路初心者は必見。 |
|
|
タンチョウを間近で見るにはここ。 |
|
道の駅しらぬか恋問へお土産の下見によって、宿泊はグリーンパークつるい。部屋が二階でエレベーターがないので、フロントのおねぇさんがたくましく荷物を運んでくれた。 |
|
2022年6月30日(木) 天気:晴れ |
 |
 |
 |
吉田輝星、応援大使です |
シロヨモギ |
マルバトウキ |
 |
 |
 |
マルバトウキ |
ハマボウフウ |
ハマエンドウ |
 |
 |
 |
ハマナス |
ハマニガナ |
 |
 |
 |
エゾコウボウムギ |
ハマエンドウ |
ハマハタザオ |
 |
 |
|
センダイハギ |
コシカギク |
|
|
 |
 |
|
道の駅しらぬか恋問 |
シロバナハマナス |
|
シロヨモギの採取地を案内し、旅は終了。13時45分発
ANA 742便で羽田空港へ。 |
|
すこやか歩こう会秋の旅行下見+箱根湿生花園
秋の旅行の目的地を三島源兵衛川を第一候補として、今回の下見は実際に歩くルートを確認する。持ち出しなので四名で二泊三日、ゆっくり過ごす下見となる。
写真
カメラ:NIKON D7100
撮影モード:6000×4000ピクセルFINEモード
フォトレタッチソフトで色調濃度の調整を行い320×240ピクセルにサイズ変更。
写真をクリックすると400%拡大写真を表示します。 |
|
2022年6月13日(月) 天気:曇り |
東山に集合し、一般道→東京IC→E1→御殿場IC→R138のルート。じねんじょ蕎麦
箱根 九十九でランチの後、箱根湿生花園を散策。 |
 |
 |
 |
ホザキサクラソウ |
スイレン |
シモツケ |
 |
 |
 |
アサザ |
クリンソウ |
シモツケ |
 |
 |
 |
ノハナショウブ |
トビシマカンゾウ |
 |
 |
 |
ハマナス |
センジュガンピ |
コマクサ |
 |
 |
 |
トキソウ |
サンショウバラ |
シロバナシモツケ |
 |
 |
 |
ウツギ? |
コウホネ |
ハンゴンソウ |
 |
 |
 |
ヒメサユリ |
木の上のラン? |
キバナクリンソウ |
 |
 |
|
ヤマボウシ |
カルミア |
|
|
花盛りの良い季節。 |
|
 |
 |
 |
三島大社 |
沙羅双樹 |
 |
 |
 |
天然記念物「三島大社の金木犀」 |
神馬 |
 |
 |
 |
源頼朝北条政子 腰掛石 |
芸能殿 |
 |
 |
 |
|
神鹿園 |
|
|
芦ノ湖経由でR1→県道22号とドライブを楽しみ三嶋大社へ。由緒正しい歴史のある神社ではあるものの、源兵衛川から少し外れるのでこちらは歩かないことにする。 |
|
中郷温水池公園
逆さ富士の可能性もあり、トイレ休憩に最適なのでこちらはルートに組み込む。
この後宿(KKR伊豆長岡千歳荘)にチェックイン。 |
|
2022年6月14日(火) 天気:曇り時々雨 |
 |
 |
 |
蓮沼川(宮さんの川) |
源兵衛川 |
 |
 |
 |
蓮馨寺聖徳太子堂 |
蓮馨寺 |
三石神社 |
 |
 |
 |
三石神社のネジバナ |
双胎道祖神 |
源兵衛川 |
 |
 |
 |
伊豆箱根鉄道駿豆線 |
源兵衛川 |
 |
 |
 |
源兵衛川 |
アジサイ |
 |
 |
 |
カルガモの団欒 |
ヒナを狙うカラスを威嚇 |
仲間が応援に駆け付ける |
 |
 |
 |
ハンゲショウ |
三島梅花藻の里 |
 |
 |
 |
ハンゲショウ |
源兵衛川のミシマバイカモ |
カンナ |
 |
 |
|
アジサイ |
丸池公園 |
|
|
楽寿園裏の駐車場に車をおいて源兵衛川を歩く。旅行本番では三島駅に着くので楽寿園を散策し、南口から出て源兵衛川を歩くことになる。源兵衛川の飛び石はすれ違うのが難しそうで団体で歩くと迷惑かなぁとも思いつつ、会員には喜ばれそうだ。
下見は午前中で終え、うな重弁当を買って午後は宿でくつろぐ。 |
|
2022年6月15日(水) 天気:曇り |
チェックアウト後、箱根越えドライブ、小田原タンメンで昼食、OISO
CONNECTでシラス購入、干物の山安二宮店で干物を買って帰京。 |
|